女優の橋本環奈(27)が主演のフジテレビ系月9ドラマ「ヤンドク!」で〝空気清浄機〟と化している。直近の連続ドラマでは視聴率や話題性で苦戦したが、同作ではその悔しさを感じさせず、ムードメーカーとして撮影現場を盛り上げている。
橋本は同作で月9初主演を果たした。演じるのは〝元ヤン〟のスゴ腕医師。高校を退学したヤンキーが親友の事故死をきっかけに猛勉強して脳神経外科医になり、患者に真摯に寄り添いながら医療現場を改革していく物語だ。共演は俳優の向井理、吉田鋼太郎、女優の内田理央ら。
制作関係者は「医療ドラマでは、オペ(手術)シーンで手元がアップになることが少なくないです。橋本さんはそこをかなり気にしていて、オペでの動きや医療器具の持ち方を何度も確認し、空き時間にも積極的に練習を重ねているそうです」と語る。
橋本を取り巻く状況は決して順風満帆とは言えなかった。
ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「おむすび」(2024~25年)は平均世帯視聴率13・1%で、朝ドラ史上ワーストだった。主演したテレビ朝日系「天久鷹央の推理カルテ」(25年4月期)もそこまで話題を集められなかった。
「本人も過去2作の評価を気にしていたといいます。『ヤンドク!』では現場の空気を良くすることを意識しているようです。共演者だけでなくスタッフともよく話していて、SNS用の動画を撮っていると踊り出したり、共演者に絡んだりとムードメーカー。医療ドラマはピリつきがちですが、橋本さんがいると、場がやわらぎます」(前出関係者)
「ヤンドク!」の第1~4話時点の平均世帯視聴率は6・6%。TVerでの再生数は第1話(1月12日放送)が300万回を記録するなどしている。
橋本は27歳の誕生日を迎えた今月3日、496万のフォロワーを抱える自身のX(旧ツイッター)に「27歳になった今日はヤンドク!の現場でスタッフキャストの皆様にお祝いして頂きました!笑いすぎた」などと投稿した。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)











