俳優の東出昌大が31日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。唐田えりかとの不倫騒動の渦中の精神状態を振り返った。

 スタジオ観覧客からの質問コーナーで「エゴサーチはするか?」と聞かれた東出は「若い時はしました。朝ドラの評判とか。でも、今は全然してないです」と返答。

 MCの明石家さんまから「要するにワーッとごちゃごちゃ言われた時はやってないんだ」と確認されると「いや、スキャンダルの直後は全部見ました。ヤフコメとかも全部」と打ち明けた。

映画共演がきっかけで不倫が報道された東出昌大(右)と唐田えりか(2018年=ロイター)
映画共演がきっかけで不倫が報道された東出昌大(右)と唐田えりか(2018年=ロイター)

 その時期エゴサをした理由については「スキャンダルの渦中にいると、事務所の親しい人がバタバタ倒れていくんです。事務所の電話が鳴りやまない、みたいな。だから自分がどれだけのことをしたんだろうというのを知る意味でも、と思って拾いに行ったんです」と告白。「だけど、まあ今となっちゃあ…まあしょうがないっすよね。書く人の気持ちもそうだし、読んで食らっちゃうのもそうだし。何かそれでも『東出のお芝居が好き』って褒める声なんて、本当に食らってる時は全然響かないで、罵詈雑言だけが心に来るんですよね。だからもうしてないし」と目線を落とした。

 共演のアキナ・山名文和から「体に支障はきたさなかったんですか?」と心配されると、東出は「9日間で合計3時間しか寝られなかったです」とポツリ。さんまが「寝たら目が覚めんの?」と尋ねると「なんかね、眠りなのか何か分からないけど、とにかく朝が来てくれと思って」と振り返った。

 いつまでその症状が続いたのか?については「寝れないのは3か月ぐらいだったと思うんですけど、スキャンダルが2020年だったのかな。さっき(番組が作った)年表を見たら『2022年 退所』って書いてあったので、まあ2年ぐらいは混沌としてたろうなと思います」と推測していた。