お笑いコンビ「中川家」の剛(55)と礼二(54)が27日、都内で行われた医薬品メーカー・ツムラの「50歳からのフレイル川柳」発表会に登場した。

「フレイル」とは、加齢により体力・気力が低下した状態。ツムラは早期の対策を呼びかけるプロジェクトの一環として、川柳を募集した。

 中川家もニッポン放送「ザ・ラジオショー」で川柳を募集。特別賞「中川家 ザ・ラジオ賞」に、「覚えてる 五分前より五年前」を選んだ。剛が「ラジオをしてるんですけど、昔話しかできない。昨日のことを忘れてる」と言えば、礼二も「昨日の昼ごはんは覚えてないんだけど、昔話は鮮明に覚えている。これはなかなか共感する川柳」とうなった。

 その後、筋肉量を測るチェックテストや片足立ちテストに挑戦。剛は「自分の体力の無さを痛感する。去年ぎっくり腰を3回もやってしまったんで、ジムに通って体を鍛えて、今年は笑顔でいきたい」としみじみ。このテストを明石家さんまに勧めたいそうで「あの人、謎の年齢。3、4時間しか寝てないって言うのにあんなに元気やし、ずっとしゃべるし、ご飯もポロポロこぼすし…」とさんまの若さに驚いていた。

 ちなみに、剛の自作川柳は「仕事して 何もないけど はよ帰る」。「仕事を終えて打ち上げに行く体力がない。家に帰って何かあるわけでもないのに、すぐ帰ってしまう」といい、「もっとひどいんですけど、彼(礼二)は、番組のエンディングで、カバンと車のキーを持って、帰るスタンバイしてる」と告白し、笑いを誘った。