元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が23日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。過去のドラマ出演のVTRでスタジオの爆笑を誘った。

 番組に「科捜研の女 FINAL」で主演を務める女優の沢口靖子がゲストで登場。同ドラマは26年の歴史に幕を下ろすことになる。

 松岡朱里アナウンサーが「過去に“科警研の男”役でこの方が出演している」と紹介すると、2022年に放送の「科捜研の女season21」第9話スペシャルに出演していた長嶋の映像が流れた。白衣姿の長嶋の映像には、スタジオからは笑い声が。長嶋は「笑うところじゃないよ」と突っ込みを入れた。

 長嶋の演技にMCを務める羽鳥慎一は「いいですよ! すごくいいですよ。なかなか昔の映像を振り返って“おお~”はありますけど、全員が笑うというのは」と話すと、長嶋は「ちょっと何で笑われたんだか、全く心外なんですけど」とぼやいた。

 羽鳥が「出てたんですね?」と聞くと「多分、沢口さん通じて『俺も出たいなあ』みたいな。適当に言ってみるもんだなあと思って、それで出させていただきました」と説明した。

 長嶋は「本当にマリコ(沢口)さんに恋をするっていう役で、次回作とかも含めて考えてたんですけど、これ1回で、まったくくお呼びがかからなかった」と笑わせながらも「楽しい時間を過ごさせていただきました」と話した。この長嶋の出演に沢口は「現場ではアドリブを入れたり演技を膨らませてくださって、心がくすぐられました」と振り返った。

 長嶋は出演しただけに「『FINAL』はさみしいんだよね。まあ『FINAL』のあと“NEO”ってことで復活もありますからね」というと羽鳥も「“やっぱり科捜研”でもいいですし」と乗っかると長嶋は「“やっぱり科捜研NEO”でぜひね。私もまた出たいな」と語った。