サッカー日本代表の森保一監督が16日深夜、テレビ朝日系のスポーツトークバラエティー「オフレコスポーツ」(土曜、午前2時43分)に出演。試合中に取っているメモや持っているハンカチについて語った。
この番組は、自称「スポーツ無知」という近藤千尋がMCを務め、スタジオにゲストを招き、ニュースや試合中継では語られることのないオフレコ話を聞き出すスポーツトークバラエティーだ。
今回の放送では、森保監督が試合中にしているメモについてのトークが展開された。昨年、歴史的勝利を収めたブラジル戦で書いたメモについて聞かれた森保監督は「大体、前半に起こったことを書いて。守備の修正をしないといけないっていうことを書いてると思うんです」。ブラジル戦は前半0―2となり守備が崩されたため「その改善のポイントを書いたと思います」と振り返った。
そのメモに使用しているものが、消せるボールペンということについて聞かれると「間違ってる時に、書き直せるため」と森保監督。ただ、「コピーとかすると消えるので、何回か消えたことがある」。このメモについては「ちゃんと書いているつもりでも、試合中はぐちゃぐちゃな字になるんで、自分が何を書いたか分かんないこともある」という。
所持しているボールペンも実は「消えるボールペンと消えないボールペンを常に持っています」と2種類を携帯。消せないボールペンを使おうと思う時もあるというが、「自分に自信がない。消せる方を取ってしまう」と照れ笑いした。
また試合前の国歌独唱で、森保監督が涙を浮かべるシーンが話題になっている。この涙を浮かべる理由について「日本人である喜びと誇りがあふれ出てくる」と語った。
涙をふくハンカチに近藤が「ハンカチ何個、持ってらっしゃるんですか? 毎回ハンカチの色が違うんですよ」と質問。ハンカチについては森保監督は「嫁さんが揃えてくれます」と話し、「40枚から50枚くらいあると思います」と答えた。
「試合の時には基本的には青色ベースのやつを使いますね。大体、同じものを持っていると思います」とし「ひそかにゲン担ぎ的な感じ」になっているとも語った。












