マルチタレントのウエンツ瑛士(40)が13日、仲良しのピアニスト・清塚信也(43)と生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。英留学エピソードの〝ウソ〟がバレた。

 ウエンツは2018年秋、芸能活動を休止し英ロンドンへ留学。現地で1年半過ごし、20年早春に帰国した。本人は、帰国しても「仕事ないだろうな」と思っていたそう。

「なんですけど、まず帰ってくる前にイギリスで『(芸能人が本気で考えた!)ドッキリGP』(フジ系)のドッキリに遭うっていうのをやっていただいて、えらく感動しちゃって、うれしくなっちゃって…」

 それもあり、帰国後バラエティー番組に呼ばれたら〝全力でやろう〟と誓ったそう。「『どうだったイギリス?』とか言われても、〝その場が盛り上がればいいや〟と思って『いや、もう二度と行きたくないです』とか『英語どうだった?』(と聞かれ)『全然しゃべれない』とか…」

 そんなウエンツに「お前マジでそういうのはやめろよ」と忠告したのが清塚だ。23年、ウエンツ主演ミュージカルで清塚が音楽監督を務めたことで2人は意気投合。プライベートでも仲が良く、先月だけで3回も食事したそうだ。

「(周囲の)皆さんの期待に応えたい気持ちは分かるけど、そういうのじゃなく、(イギリスで)やってきたことはちゃんとお見せした方がいいんじゃないの? だからコンサートやろう」

 清原はこう言ってウエンツのため、全曲英語ライブの場をつくってくれたそう。

「WaT(小池徹平とのデュオ)のほうとはまた違った、ミュージカルの歌い方っていうのも習得しているし、すごいね、芝居とかミュージカルに関してチョ~真摯に…私、感動したんです。素敵だったから。正直バラエティーのイメージしかないと思うんですよ結構。だから〝こんなに真剣に歌をやっているんだっていう姿は見せていくべき〟と思って…」と清塚。

 こんな2人の友情エピソードで終わるかと思いきや、MCの神田愛花は「ショックです。だって結構〝留学行かれてすごいな〟と思ってたから、帰国されてからの話、すごいいろんな番組で聞いてたんですよ。全部ウソってことですよね?」と指摘。

 ウエンツは「ウソというかね…。イギリスで1本、舞台を英語で二人芝居をやったんです。それを(帰国後の日本でも)やるつもりだったんですけど、それと組み合わせてバラエティー(番組)をちょっとだから〝おふざけしてもいいかな〟と思ったら、コロナで舞台が全部飛んで、ホントにおちょけ(関西の方言で『ふざける』の意)だけが残って…」と釈明していた。