女優の見上愛(25)と声優の花江夏樹(34)が11日、都内で行われたアニメ映画「ALL YOU NEED IS KILL」の公開記念舞台あいさつに登場した。

 見上は、声優初挑戦。主人公のリタを演じ「私はこの作品を見て、生きる希望を感じた。こういう作品を今やることに意味があると思うし、自分の声優初挑戦の場だったことはすごく幸せ」とにっこり。

 声優業は、普段の仕事と「すべてが違いました。普段は表情や、相手とその場で作る間を使って表現していくのですが、今回は声だけで表現するのが難しかったです」と振り返り「走ってる息使いは映画やドラマでも後から録ることが多い。それは上手いねって言っていただいたことがあったので、自信を持ってハァハァしてました」と明かした。

 また、花江は「(見上は)最初と最後でお芝居に対するアプローチが変わってきたなという印象があった。表情とか佇まいが昨日と違うなって。まるでリタかのように成長を感じられて、びっくりしました」といい、「僕のデビュー当時よりも全然上手い」と太鼓判。「本当に素晴らしい。女優さんとしての経験が役に反映されていた」と語った。

 また、作品が斬新なタイムループ設定なことにちなんで「もし同じ日が繰り返されるとしたら?」の質問も。見上は「私は温泉が大好きなので、毎日温泉に入れたらいいのにって心から思ってるんです」という。「だから温泉地に住んで毎日温泉に入るループをさせてください。いろんな温泉に毎日、入れるなら繰り返してもいいかな」と笑顔を見せた。