ボートレース大村のプレミアムGI「第14回クイーンズクライマックス」は29日、トライアル第2戦が行われた。

 川野芽唯(39=福岡)はトライアル初戦では3号艇で2着。第2戦は白札(1号艇)を引き当て11Rでインからトップスタートを決めて快勝した。

 タッグを組む74号機に関しては「足自体は芳しくないです。出足もそうだし、伸びも渡辺選手の方が良かったですね。足を求めてつながりは良かったけど、現状で◎が付く部分はないですね」と満足はできておらず、上積みを目指して調整に力を入れる。

 今年の優勝は1回のみだが、優出は2月のスピードクイーンメモリアルを含め9回。賞金をきっちり積み上げて大舞台に乗り込んできた。

 2走を終え得点はトップの19点。最終戦、無事故完走条件で優出当確となり、優勝戦の好枠も見えてきた。「こんな流れはないのでしっかり集中していきたいです」。2015年以来、2度目のティアラ戴冠へ突き進む。