ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第23戦」は14日、優勝戦が行われ、1号艇・竹下大樹(26=福岡)が逃げ切り快勝。当地2回目、通算3回目のVを飾った。

 インからコンマ09のトップスタートを決めると、加藤優弥のカド攻めを受け止めて1M先マイ。バックで後続を突き放し、そのまま独走でゴールした。

「レース前は誰が攻めてくるのかって考えて緊張しました。ただ、いいスタートが行けたし、外の攻めが見えても自分がちゃんと回れば大丈夫と思って、1Mは案外回れましたね。今節はスタートがしっかり見えてました。それで優位に運べたと思います」。今節は低調機をしっかり仕上げて終始、安定感のあるレースを披露。予選トップからの王道Vは初めてで「いい経験になりました」と笑顔を見せた。

 来年1月のからつ九州地区選、2月の若松73周年記念とGⅠが控える。「参加するだけじゃ嫌なので、やるつもりです。もっと上に行きたいし、まずは予選突破ですね」。ルーキーシリーズ初Vを手土産に記念戦線でもアピールするつもりだ。