◇10位 上條暢嵩(31=大阪)2年連続3回目

「フライングをせずコンスタントに走ることができたのが良かったです」――。感慨深げに今年1年を振り返った。昨年はボーダーの18位でギリギリ出場。しかも、チャレンジカップはF休みで何もできないまま結果待ち。「あれは地獄だった」という体験をしただけに〝走れる喜び〟はひとしおだ。

 内容も4月の住之江69周年記念、9月のびわこ73周年記念のGⅠ2V。SGもチャレンジカップまでの全7大会に出場し、3大会で準優進出を果たした。

「選手みんなが目指している舞台で走ることができて光栄です。1年間の集大成なんで、しっかり走りたいです」と、あらためてグランプリに出場できる喜びをかみしめる。

 今回、大阪支部からの出場は上條のみ。「地元のグランプリに参加させてもらえることは光栄です。力を出し切りたいです」。地元代表として全力で強力遠征陣を迎え撃つ。