ボートレース大村の「MNボートレースin大村9BTS長崎五島開設記念」は4日、予選最終日の2日目が行われた。

 伊藤喜智(40=大阪)は2日目10R、5コースから伸びを生かして上位進出を狙うも、まくり差しは決まらず4着。これで予選3走を1、4、4着として14位で通過した。

 今節タッグを組む36号機は前操者の溝口海義也が出足、伸びともに上位級に仕上げた好調機。「板が外れて回転が上がり過ぎてましたね。立ち上がりでロスしていました。それでも足は全体的に悪くない。回転が合えば伸びはバッチリ。ただ、いい人には負けないけど差はないね」と水準以上の動きに納得する。

 優勝は通算2回だが、うち1回は2024年3月の当地戦。「大村は出ないって事がないイメージだし、前々回も久しぶりに走って優勝だったしね」と好相性を実感する。軽快な伸び足を駆使してまずは優出を決める。