ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース三遠ネオフェニックス杯争奪ガマの女王決定戦」は2日、予選2日目が行われた。
藤原菜希(39=東京)は4R、5コースからコンマ10の好スタートを決めて、まくり快勝。9Rも4コースからトップスタートを決めてスリット優位に運ぶと、1Mまくり差しで首位争いに参戦。イン新田芳美との競り合いを制して白星をもぎ取り連勝。「ペラ大幅にやって、傾向はつかめた。乗り心地とか出足はいい。ただ、二の足から伸びは欲しい」と舟足にも手応えをつかんでいる。
初日12Rでは選手責任の転覆と不良航法で減点15。予選突破には1着を並べる必要があるが、元空手世界王者らしく「メンタル面は昔から強い。落ち込まないようにしてるし、身についてる。何がアカンかったか見つめ直す」と前を向く。
横断幕にも描かれている好きな言葉は「一か八か」――。「点数は取りたいし、1走に集中して、1等を取れるように頑張る」とキッパリ。初日から苦境に立たされたが、予選突破をつかむためにも、予選残り2日間は全勝を目指して〝一か八か〟の勝負に出る。












