元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が2日までに「X」(旧ツイッター)を更新。元TOKIOの国分太一の訴えに対する、日本テレビ側の対応に苦言を呈した。

 国分は11月26日に会見を開き、自身のコンプライアンス違反について、どの事案が該当しているのか分からないとし「答え合わせがしたい」と訴えた。

 この会見を受け、日本テレビの福田博之社長は1日、同局で定例会見を開き、国分を呼んで行った聞き取りで話した内容について「重大なコンプライアンス違反行為」と指摘。さらには「『答え合わせ』をするまでもないと思う。これ以上は必要ないと考えている」と、国分の訴えを拒否する姿勢を見せた。

 日本テレビ側の主張について、長谷川氏は「分かってるってばそんなのはさ。国分さんも視聴者も分かってるよ」と、何らかのコンプラ違反があったことは理解している…とした上で「国分さんも人間で言い分もあるんだからもっと丁寧に対処したら?って言ってんのよ」と日本テレビ側のやり方に疑問の声を上げている。

 国分に対する聞き取り調査は「担当スタッフが代わるためにあいさつをしたい」と国分を呼び出した上で行い、国分が聞き取り内容を録音したところ、削除を要請されたことなど、その手法には批判に声が出ている。