ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース公営レーシングプレス杯」が14日に開幕した。

 高田ひかる(31=三重)は初日、6号艇の9R1走。チルト2度に跳ねて大外から一撃を狙う。ところが、コンマ33とスタートでドカ遅れ。1M果敢に握ったが、挽回することができずに6着大敗となった。

「チルト2度でリングも新品を2本入れました。スタートが…。特訓と展示でコンマ0台だったので、(本番は)行き切れなかった」と肩を落とした。

 F休みから復帰2節目とあってレース勘、S勘が戻り切っていない部分もある。ただ舟足に関しては「伸びるのは伸びる」と手応えあり。同じレースで走った本吉正樹も「直線は高田選手だけ出てくる」と証言しているだけに、ここからの巻き返しは十分だ。

「6枠は終わったので、伸びだけに振らずに、合わせていきたい」と2日目以降は伸びにこだわらず、バランス型で結果を求める。