女優の水野美紀(51)が11日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。自身の経験を踏まえ、昔ながらのヒモをつかんでイキむ出産を「一番耐えやすい」と絶賛した。
3歳下の俳優兼イラストレーター・唐橋充と2016年に結婚した水野は、翌年夏に第一子を出産。「アタシが行ってた産婦人科はちょっと変わった出産方法…。水中出産っていうのはまぁ聞くと思うんですけど、畳の上での出産っていうのも推奨しているところで…」と当時を振り返った。
「時代劇とかで見たことないですかね。〝産みヒモ〟って言って、このぐらいの(太い)幅のさらしが天井から(吊るされ、それを)掴んで…」と水野は説明。和室の畳の上に布団を敷き、天井から垂れた「産綱」と呼ばれるヒモを掴んでいきむという、江戸から明治ごろまで続いていた出産法だ。
「いやこれが良くて…。陣痛でものすごく痛い時に、この(畳の)上で好きな体勢で耐えられるんですよね。結局一番楽な体勢っていうのが、うつ伏せになってうずくまってヒモを掴むっていうのが、結構一番耐えやすいというか楽な体勢だったから、〝畳の出産、良かったな〟と思って…」
時代劇で描かれるのは、妊婦の顔が映り〝画的〟にいい、仰向けになってヒモを掴み…という体勢だが、水野は四つん這いのほうが楽だったというわけだ。
文献によると、昔の出産は基本、男性立ち入り禁止で、産婆さんのみが立ち会ったという。だが水野の出産では「(夫が)部屋で立ち会えるんですね」とのこと。
ただ唐橋は「おろおろおろおろしてましたね、ビデオ撮りながら、出産の時とか。ちょっとあの~助産婦さんに、看護師さんに怒られたりとかしながら、『邪魔だからちょっとコッチ寄って』『コッチに行ってて下さい』とか言われて…」。出産時、水野は夫を観察する余裕もあったようだ。












