ピン芸人の紺野ぶるまが11日、ニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」にゲスト出演した。
今年を振り返って紺野は「クロちゃんとすごいたくさん遊んでもらった年だった」と、同じ松竹芸能に所属する安田大サーカスのクロちゃんの名を挙げた。
クロちゃんについて「クズのイメージ、メチャクチャあると思うんですけど、クロちゃんでも無力な瞬間があるというか。なんかクロちゃんのクズって大人の人の前ではいいけど、子供の前では発揮できない」と指摘した。
紺野には、クロちゃんのことを「クズだけどいい人だなと思った」という出来事があったという。クロちゃんは自身がプロデュースする音楽イベント「クロフェス」を毎年開催しているが、期間中は「3日間もその会場にクロちゃん缶詰めで。もうずっと働きっぱなし」だという。あまりにも忙しいため、「ちょっと空いたら楽屋で、ヨガマットみたいなの敷いて横になる」。
会場には関係者の子供である小学生2人が来ていたのだが、クロちゃんが出番が終わり戻ってくると、「そのヨガマットでお子さんがペットボトルを何本も置いてボウリングしてたんですね」。寝られなくなったクロちゃんだが、怒ることなく「ボウリング見て、クロちゃんがちっちゃい声で『ストライク…』って言った時に、『神じゃん』って(思った)」。さらにクロちゃんは「楽しんで帰ってってね」と声をかけていたという。
さらに紺野にも「ぶるまも来年は連れてきてね。お子さん」と言うなど、いい人ぶりを発揮していたとか。クズキャラがウリになっているため、「これを言うことがクロちゃんにとってプラスになるか分かんないですけど」と言いつつ、「クロちゃんって子供の前ではこんな何もできないんだと思って」と笑いながら話していた。












