ボートレース蒲郡の「第55回蒲郡大賞典」は5日、予選3日目が行われた。

 大場恒季(25=愛知)6R、イン先マイした川北浩貴の懐を2コースから差してバック先行すると、2Mも難なく先取りして勝利。ここまで5走して2、2、3、1、1着のオール3連対と好調モード。

 2連率40%の33号機の舟足も「ずっとターン回りが良くて、3日目はさらに出足が良かった」と納得の域に仕上がっている。

 2026年前期勝率は6・21で、2期ぶりのA2復帰は果たしたものの、A1初昇級にはわずか0・03及ばなかった。9月の宮島PGⅠヤングダービーは事故率超過による選出除外に涙を飲んだ。それだけに「ずっとくすぶっているので、まずはA1です。A1に上がれればヤングダービー出場もついてくると思うので」。目標達成に向けて弾みをつけるためにも、予選ラストは準優好枠取りに挑む。