お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が16日、東京・浅草で行われたレインボータウンFM「水曜スペシャル」(11月5日午後9時放送)の番組収録にゲストとして臨んだ。
石田は、観光人力車「天下車屋」店長&同番組のMCを務める関森ありささんの人力車に、インフルエンサーで番組アシスタントのぬん姉さんと乗車。世界で一番小さな劇場・浅草リトルシアターや有名な老舗捕鯨船がある浅草六区通りを巡りながら、優勝した2008年のM-1グランプリなど、当時の大会や苦労話などに花を咲かせた。
石田は「M-1グランプリはやっぱりしんどかったですよ。僕らみたいなポップなキャッキャした芸人は(予選を)通りにくいとされていたんですよ。審査員ウケが悪いというか。玄人ウケをできる人の方が上に上がれるみたいなのもあって。なかなか苦労しましたね…」と回顧した。
「決勝に全然上がれなかった。2001年から参加したので、(優勝は)2008年ですから。それまでは準決勝が最高でしたから。3回戦くらいでよく落ちてましたね。2007年の、M-1で過去イチ、自分らの中で向き合ったけど、それでもあかんくて。敗者復活でウケたと思ったら、サンドウィッチマンさんが決勝に上がって(優勝)。その時に初めて悔し涙が出たんですよ。悔し涙が出て、2008年にそれまでの形を全部捨てて、新しいスタイルで挑んで優勝できた」と明かした。
ちょうど、今回の収録時期に当時、M-1グランプリの東京予選が浅草雷5656会館で開催したといい、浅草の街を懐かしそうに巡っていた。
なお、今回の収録は、11月5日午後9時からレインボータウンFM「水曜スペシャル」で放送。その後、「天下車屋YouTube」にもアーカイブが載る予定だ。













