人気お笑い芸人・いとうあさこが、9月26日放送のTBS系「A―studio+」に出演。30代の時の“人生最大の決断”について振り返った。10年付き合った彼氏に結婚を切り出されるも、結局破談に終わった過去を明かしている。

 その前後と思われる2007年10月21日付本紙には、当時37歳のいとうのインタビューが掲載されている。自らの生い立ちについては「私こう見えてもお嬢さま育ちなんです。皇室のような方が行く学校に行っていたんですが、とにかく目立ちたがり屋。小学校、中学校の時はピンク・レディーのモノマネや少年隊の踊りをやってました。昔からウケることが快感でした」と語った。

 人生の転機については「家出ですね。とにかく外づらだけはいい親に反抗しまくって、高校卒業と同時に家出したんですよ」という。

 芸能界に入ったきっかけについては「どちらかというとコメディー役者になりたかったんですよ。それで劇団に入ってコンビを組みました。そしたら『進ぬ!電波少年』の無人島企画が入ったんです」と語り、一気に人気者の道を歩み始めた。ところが本人は「そうでもないですよ。私はいつもブームの最後に乗っかる感じ。電波少年の話が来た時もピークを過ぎてましたから。『エンタの神様』だって人気が落ち着いたころに話が来たし。でもカンニングの竹山さんからアドバイスをいただいたり周りには恵まれています」と冷静に自己分析した。

 その後も人気は衰えないまま多くのバラエティーで大活躍。今でも自分の過去の恥をあっけらかんと話す明るさが、人気が長続きする理由かもしれない。