ボートレース大村の「長崎新聞社杯」は5日、幕を開けた。

 坪口竜也(36=長崎)は2R、カドからコンマ14のスタートを決め、まくり差し1着。後半7Rの固定のイン戦は先マイするが、差した栗城匠もバック応戦。2Mで抜き上げてケリをつけ、初日連勝発進を決めた。

 今節の相棒48号機は8節使用され2優出、2連率48%で上位機の一つ。「今節のエンジンが今までで一番感触がいい。足自体はすごくいいですよ」。

 6月に現行エンジンになって3節目の地元戦で、最も素性の良さを感じ取っている。「ただ、回転の乗りが悪い。動き出したらいいんですけどね」と調整の構え。納得域まで仕上げれば鬼に金棒、V争いに加わること必至だ。