演歌歌手の竹島宏が3日、都内でコンサート「25周年の入り口~エメラルド~」を開催した。
来年25周年という節目の年を迎える竹島が「今日から25周年という数字を使っていきたい」との思いを込めたコンサート。新曲「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」や「ハルジオンの花言葉」といったオリジナル曲のほか、「Moon River」などのカバーも披露。22曲を熱唱し、ファンを魅了した。
この日の竹島は25周年に向けて新たにキャッチフレーズを考えたという。「デビューの時に、『○○の竹島』みたいなのがなくて、さみしいなって思って」と考え出したのが「ロマンティック歌謡」。竹島は「純愛の歌を歌っていることやファンの方が宏くんの歌を聞くとときめきますって言ってくれていることなどを集約して、ロマンティックという言葉を使いました」と説明した。
来年に向けては「オリジナルアルバムを出したい」という竹島だが、「大きな目標は日本武道館でピアノとボーカルだけでコンサートをやりたい。ヒット曲もそうですが、歌唱のオーラみたいなものも身につけなきゃいけないと思うし、全国からファンが来てもらうだけの実力も必要。30周年までに実現したい」と語った。












