阪神ファンとして知られるフリーアナウンサーの有働由美子が26日、ニッポン放送のラジオ番組「うどうのらじお」で、最近の阪神の戦いぶりについて語った。

 阪神は今季、史上最速となる9月7日にセ・リーグ優勝を果たした。ただ優勝を決めた後の試合は5勝7敗1分けと負け越し。直近の4試合では3敗1分けという結果に終わっている。

 ニッポン放送の熊谷実帆アナから「阪神がここ最近、ちょっと調子が悪いかなあと思うんですが」と聞かれると、有働は「シーズンはもう勝っちゃったじゃないですか? いま調整なんですよ。次、クライマックスシリーズに向けて調整中なんでムリしない。まずケガしないことが大事ですし、そこに向けてなんでね。全然もう勝ち負けには一喜一憂、全然しない体質」と余裕の構えを見せた。

 さらに有働は「一部にはね、最近、阪神の調子が悪いことを受けて、『クライマックスシリーズで負けたら大変だな』みたいな(声もある)。何言ってんのかしら、みたいなことを言う人もいますけど、調整です。あくまでも調整でございます」。

 阪神の勝敗にこだわらなくなったためか、最近は阪神とは別の試合が気になっているようで、「セ・リーグの2位、3位争いと、パ・リーグはね、ソフトバンクが行くのか日本ハムが行くのかね。これでわれわれもどう戦うのかっていうのをね、日本シリーズがあるんで、むしろ今、パ・リーグの方を真剣に見て」と話していた。