ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のTAKAHIRO(40)が25日、都内でモデル・監修を務める高機能作業服ブランド「ZERO―STAGE」の新製品発表会にゲスト登壇した。

 カジュアル作業服チェーン「ワークマン」が展開する同ブランドは、今年3月に発売を開始。春夏シーズンは大好評で、同社の土屋哲雄専務によると「ほぼ完売」だったそう。第2弾の秋冬物がこの日、初お披露目となり、TAKAHIROはオンラインストア限定商品を着て登場した。

 若かりし頃の経験が、監修の役に立った。

「昔、建設業界でお世話になっていたことがあって、その頃から現場着というか着ていて、重厚感はもちろんあるんですけど、なんかこう重たいなと思いつつ、いつも着ていて…。通年を通して着やすい、そんなものが作れたらいいなと思って打ち合わせ重ねた」

 その撥水性についての実験では、土屋専務に水を掛けることに。「僕が水を掛けるんですか? なるほど。あ、そういうことなんですね。自分自身にじゃなくて…専務に…。あ、ホントですか。大丈夫ですか、これ後で怒られたりとか。あの、契約終了とかないですか?」と、本人は段取りを知らず慌てた。

 土屋専務は「自信の撥水性なので」とニッコリ。TAKAHIROは「僕も人に水掛けるってのはなかなかないですね」と遠慮がちだったが、専務は「記念に水を取っときたいくらいです」と言いつつ袖を出し、TAKAHIROは「すいません、失礼します」とペットボトルの水を掛けた。その水の弾きっぷりに、会場からは「お~」と歓声が上がった。

 メンバー仲間の橘ケンチとネスミスからは、ZERO―STAGEを着てのビデオメッセージが届いた。TAKAHIROによると最近、ネスミスは「プライベートで結構な頻度で着ていて…」とのこと。

「こないだ楽屋でもネスさん普通に着てて、それを見たATSUSHIさんが『それ何?』みたいな」ことがあったという。TAKAHIROが説明すると、ATSUSHIは「ホントに欲しがってたので。プレゼントしなきゃなっていうの、いま思い出しました」。

 TAKAHIROの「まだまだ作りたいものもありますし、ご提案をさせていただきたいアイデアもあったりしますので…」というアツい思いを聞き、ワークマン側は即、第3弾のOKを出した。