人気プロ雀士の岡田紗佳(31)が13日に行われたヤクルト―DeNA戦(神宮球場)の始球式に登場した。

 この日は所属するKADOKAWAサクラナイツのユニフォームで姿を現した。始球式では、脚を極限まで高く上げた迫力ある投球を披露。場内は感嘆の声を漏らした。

 始球式は6月20日に行われた中日―日本ハム戦(バンテリン)以来2度目。岡田は「今回は屋外球場なので、ちょっと気楽にできた気もします。神宮球場は来たことがあったんで、前よりだいぶリラックスしてできた」と安堵の表情を見せた。

 また「こんなに短期間で2回投げられると思っていなかった」と話し「前回、脚を上げた時に歓声があって、それにビックリしてほとんど覚えていなかった。今回は最後まで楽しむことができました」と心境を吐露。「ずっとイメージトレーニングをしてきました。とにかく山なりにいくように、家でタオル投げてました。ノーバウンドは程遠いんですけど、まっすぐ行けてよかったです」と振り返った。

豪快に脚を上げる岡田紗佳
豪快に脚を上げる岡田紗佳

 報道陣から次回の始球式の抱負を聞かれると「もっと脚を上げるとか、今よりも柔軟性を高めたりとか。150キロ出します」と宣言。今回の投球を、麻雀に例えて「メンタンピン、三色の安目で3900」と自己評価した。