お笑いタレントの椿鬼奴(53)が11日、都内で行われた「第11回エンディング産業展『終活川柳大賞2025発表会』イベント」に登場した。

 エンディングドレス姿を披露した鬼奴は、「ハードめなアクセサリーやブーツを合わせることで、ボン・ジョヴィに似合うような風貌」とにっこり。プレゼンターとして、優秀賞「終活が生き甲斐になり寿命延び」と、大賞「終活で気づく後悔築く愛」を発表した。

 また、〝鬼奴賞〟に選んだ作品は「書き残す妻への感謝とパスワード」。「結婚10周年、パスワードが問題になると夫婦で常々話している。感謝とのバランスがいい。こうだったらいいなと思って選びました」と語った。

 さらに、鬼奴も創作にチャレンジ。「エンディングノートまとめてまもなく見失う」とよみ、「エンディングノートって7文字くらいあるんですけど」と照れ笑い。

 エンディングノートとは、必要な情報などを記録するもので、この句は「保険レディーのお友達がいまして。エンディングノートを『何かあったら、雅代(椿の本名)も使ったらいいよ』ってくれたんですね。それを両親に渡そうとするうちに、なくしちゃった」というエピソードが元となっている。

 椿は「自分の物忘れとかも心配になってきたなということ、自分もエンディングノートのことを考えた方がいいのなって気づきました」と語った。