俳優の風間俊介(42)が8日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。旧ジャニーズ事務所出身だがアイドルではない〝地味な俳優〟エピソードが続々と明かされた。
1997年、中学2年でジャニーズ入りしたのは、アイドルになりたくてではなく「テレビに出てみたくて」だった。歌やダンスの練習は「最初の3年ぐらい」で、「アイドルとしてデビューをしてないので、人前でパフォーマンスっていうのも、自分のグループ名でやることってのは、ほぼない」。今では「カラオケを盛り上げるために、僕は踊りを覚えたと思ってる」という。
99年、TBSの名作ドラマ「3年B組金八先生」の第5シリーズ出演を機に、俳優の仕事が増えていく。「踊らなくなったのが19歳、20歳ぐらい」で、21歳ごろには俳優として「地味を極めていこう」と思い始めたそうだ。
「三谷(幸喜)さんの作品とかで、みんな変わった人たちがブワ~っている中で、普通の人がポンって入れられたら、普通の人がなんか面白い人みたいになることってあるじゃないですか。〝これだ!〟と思って」
ジャニーズJr.(現ジュニア)の周りの仲間たちと違い、風間は〝カッコ悪い役もやりたい。僕がカッコよくなる必要はないな〟と思っていたという。
「あの時代、まぁみんな眉毛細かったんですよ。時代劇のお仕事とかもあったんで、眉毛も剃らない、髪の毛も染めない。ピアスもそうですね、時代劇に影響があるんで(穴を)開けてないって感じでしたね」
仕事先での〝地味エピソード〟も明かされた。ドラマの撮影中、カメラの前のバミリ(出演者の立ち位置)にちゃんと立っているのに、俳優の代わりに立つスタッフと勘違いされ、「風間さんがいない!」と現場で本人探しが始まったことがあるという。
また、自らテレビ局に入り、受付で「風間俊介の楽屋は?」と聞き「何番です」と教えてもらったはいいが、受付嬢はそれが風間だと最初気付かず「ちなみになんですけど、風間さんは何時にお入りになりますでしょうか?」と尋ねられたこともあるそうだ。
この日は曜日レギュラーの「Travis Japan」松田元太がお休みで、ジュニア内グループ「KEY TO LIT」(キテレツ)の猪狩蒼弥(22)が代打出演。大先輩・風間の生きざまとは真逆で、猪狩は「派手なのが好きなんで…。(高級外車)ベントレーを買ってトラを飼いたいと思ってるんですよ」と告白した。












