日本テレビ系夏の大型特番「24時間テレビ48―愛は地球を救う―」(30、31日)の放送が迫ってきた。チャリティーマラソンランナーはSUPER EIGHTの横山裕(44)が務める。不測の事態が起きないよう、番組サイドは昨年以上の厳戒態勢で万全を期すという。

 今夏は連日、猛暑日となっており、番組放送日も30度を超える気温が予想されている。加えて横山は今年リリースしたソロアルバム「ROCK TO YOU」を引っ提げ、ソロツアーの真っただ中。8月も公演スケジュールが詰まっており、本番翌々日の9月2日にも福岡公演が入っている。マラソンの練習時間の確保が心配されている。

 だからこそ、例年以上に気を引き締めているのが24時間マラソンの救護班だ。「昨年、やす子さんが走ったときも同様ですが、数キロごとに休憩所とは違う医療チーム待機所が10か所以上も設けられる。さらには横山さんがいつでも休めるように、今年はマッサージができる施設もキャンピングカーのような形で並走する予定です。肉体的な面では例年以上に万全の備えはしている」(制作会社関係者)

 警備の面でも厳戒態勢を敷く予定だ。昨年、やす子が走った際、ゴールの両国国技館まであと400mのところで沿道の男性が胸を触ったように見える模様が生放送で流れ、物議を醸した。スタッフは同じ轍は踏まないと奮起しているという。

7人の伴走者と走るやす子
7人の伴走者と走るやす子

「昨年より並走するサポートランナーを増やし、横山の前後左右を守る形を検討しています。沿道に人が増えたときにはさらに人を増やし、不測の事態は絶対に起こさないという姿勢で臨むことになります」(同)

 猛暑対策、安全対策も完璧な状態で、横山はチャリティーマラソンに挑むことになりそうだ。