ボートレース蒲郡のお盆開催「日刊スポーツ杯争奪 納涼しぶきお盆特別選抜戦」は10日、予選2日目が行われた。

 川原涼(25=愛知)は2日目5R、2コースからコンマ07のトップタイとなるスタートを決めて差し切り快勝。2着に入った師匠・北野輝季とのワンツーを決めた。

 前節Vの72号機を駆りながら初日は6、3着と出遅れた。「初日はインで負けたし、悔しかったですね。少し取り返したけど、まだ足りない。ここからもっと取り返せるよう、頑張ります」とさらなる巻き返しを誓う。

「足は全体的にバランス取れていて、間違いなく上位です。ペラはいろいろ試したけど、もらった時の形が一番しっくりするので、この形で微調整して行きます」と、相棒も仕上がりつつある。
 
 蒲郡は優出経験がなく、予選突破も昨年11月一般戦の1回のみと、地元ながら「苦手」にしている水面だ。

「相性は良くないですね。なぜか調整もレースも、うまくいかないんですよ。地元だし、大きいレースも多いので克服しないとダメだとは思っています。今節は師匠の北野さんがいるので、いろいろと教わりたい。北野さんはどこでもエンジンを出しますけど、蒲郡もすごい得意にしているので、しっかり吸収して帰ります」

 無類の蒲郡巧者でもある師匠の教えと好素性の相棒を生かし、当地2回目の予選突破を目指す。