シンガー・ソングライターのimase(24)が活動休止し、心配されている。体調を崩した原因の一つに多忙が挙げられている。
ユニバーサルミュージックは4日、声明を発表し、imaseが7月25日の武道館公演後に「体調が悪化し、医師の診断の結果、長期療養が必要との判断に至りました」などと報告。imaseも同日、「もともと休むことが得意な人間ではありませんが、これから続いていく人生の為、今はしっかりと休息を取りたいと思っています」などと報告した。出演していたNHK―FM「ミュージックライン」からは同日、降板が発表された。
imaseには異変が見られていた。
7月11日放送のTBS系「ラヴィット!」に生出演予定だったが、imaseのスタッフのXは放送当日の同日午前7時、「imaseの体調不良により出演を見合わせることとなりました」と報告した。同16日にも同じ理由で同20日に大阪・吹田市で開催される音楽フェスへの出演見合わせを発表。同29日にも「体調不良」で8月1日に大阪・関西万博で開催されるライブへの出演見合わせを発表した。
7月中にテレビ番組1本、公演2本への出演見合わせを発表していたことになる。
4~7月は超が付くほど多忙を極めた。
4月から東京、大阪、地元の岐阜など9都市を巡る全国ホールツアーを開催。それと並行して複数の外部の公演に出演した。レコード会社関係者の話。
「自身の全国ホールツアーや外部の公演の合間にはインスタライブを実施したり、地方のテレビ局、ラジオ局の番組にはしご出演したりしていました。『ミュージックライン』では体調管理についてトークする場面もあって。本人はマジメな性格で仕事熱心で、過労はあったようです」
imaseは高校卒業後、実家が経営する会社に就職してシンガー・ソングライターに転身した異色の経歴の持ち主。デビュー曲「Have a nice day」(21年)や「逃避行」「でもね、たまには」「NIGHT DANCER」(いずれも22年)などがTik Tokでバズった。ゆっくり静養し、またヒット曲を聞けることをファンは望んでいる。













