ボートレース蒲郡の「きょうも、あなたと名鉄バス杯争奪戦」は2日、予選3日目が行われた。
上田健太(29=愛知)は3R、2コースからコンマ05のトップスタートを踏み込むと1Mでは先マイした倉尾大介の懐をズバッと切り裂く鮮やかなターンを繰り出して差し切り快勝。モニターで観戦していた先輩の大須賀友が「池田浩二さんみたい」と絶賛した巧ターンに「年一のターンでしたね。自分でもビックリです」とニッコリだ。
後半12Rは道中で振り込むアクシデントがありながら4着と踏ん張り、得点率6・60の13位タイで予選最終日に臨む。
新エンジンの43号機は「僕でもいいターンができるような体感、仕上がりです。出足、回り足が良くて伸びも普通あります。気象条件がよほど変わらない限りは、この状態をキープして微調整で行きたい」と、納得の域に仕上がった。
7月の江戸川一般戦で念願のデビュー初Vを達成。「気持ちが変わりましたね。肩の荷が下りた感じです。A1に上がっても、優勝できてないのが気になっていたので。これから、ポンポンと勝っていきたい。今節もこの気象条件が続くなら、チャンスあると思います」。次なるターゲットの地元初Vに向け突き進む。












