ボートレース大村のGⅡ「ボートレース発祥地記念第29回モーターボート誕生祭」は16日、予選2日目が行われた。

 大沢風葵(24=群馬)は初日、まくり不発で6着発進。2日目2Rでは2コースから差してバックでは3番手争い。2M握って単独3番手に浮上すると、この後も全速連打で3周1Mでは2番手を走っていた1号艇の板橋侑我も捕らえて2着でゴールし、巻き返しに成功した。

 初下ろし節に上位級の動きを披露していた11号機。「いいですね。直線がいいし道中も回ってから進んでいた。乗り心地も気にならないしスタートの違和感もない」と好感触をつかんでニッコリ。

「大村は2回目なんですけど、前回はケガをして帰っているので今回が実質、初めてくらいの感じなのでいいイメージにしたい」と意気込む。2024年から2年連続でトップルーキーに選出されている期待の若手が強気な走りで予選突破からGⅡ初優出につなげる。