ボートレース平和島の「第39回東京スポーツ賞~平和島マスターズ~」は15日、準優勝戦が行われた。

 笠原亮(45=静岡)は準優10Rは2コースから差してバックで2番手争いに加わると、激しく競り合った河村了を2周1Mで突き放し、そのままゴール。優出切符を手にした。

「足は悪くないです。ペラは毎日叩いてます。今節は1回、パンチをつけようとしたけどダメだった。3日目から出足系にして、方向性はほぼ固まっている。特徴はないけど、中堅上位で乗りやすい」と、苦心しながらも調整の正解を導いた。

 これで当地は4節連続優出。しかも2節連続V中とあって「『平和島は相性がいい』って言わせたいんでしょ」とニヤリ。「ここはめっちゃ出ている時じゃなくても勝ててるし、コース関係なくチャンスある。今節はスタートも決まっている。展開を作るより突く仕上がりで」と4カド自在戦で当地3連続Vを狙う。