ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦 第36回瀬戸の若鷲決定戦」は15日、優勝戦が行われ、1号艇の畑田汰一(26=埼玉)がイン逃げで快勝。今年2回目、通算10回目となる優勝を飾った。

 進入は枠なり3対3。コンマ04のトップスタートから先マイ。そのままVゴールを駆け抜けた。「ホッとしています。スタートはちょっと様子見たけど、遅れるわけにはいかなかったので…」と胸をなで下ろした。

 相棒は69号機。2連率は23%の低調機だったが「特徴は出せたと思う。優勝戦の1Mもターンの入り口ではしっかり向いてくれた」ときっちりと仕上げてVにつなげた。

 9月に入ると平和島71周年記念、鳴門72周年記念、宮島ヤングダービーとGⅠ参戦が続く。昨年の桐生ヤングダービーは優出6着。「ヤングダービーは自分との相性がいい大会だと思う。でも、去年は最後、何もできなかった。まず優勝戦には乗りたい。なかなか記念では自分のターンができないけど、一般戦と同様にやれたらいい」と気持ちを高めている。