ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦 第36回瀬戸の若鷲決定戦」は14日、準優勝戦が行われた。

 倉富大誠(23=愛知)は準優10R、5コースから内4艇をのみ込む豪快まくりで1着。デビュー初優出を決めた。「めっちゃうれしい! 5枠で厳しいかなと思ったけど、マジで良かった」と会心の勝利に笑顔満開だ。

 優勝戦は3号艇。「準優はかかりが良かったし、悪くないけど、まだ出し切れている感じはない。3号艇はいいイメージ。いいスタートを行けるようにいろいろ調整する」と、万全の態勢で初体験となるファイナルに臨む。

 師匠は同支部先輩の鈴木勝博。「休みの日も一緒に朝からバイクでツーリングに行ったりとか、仕事はもちろんプライベートも含めてすごい熱量と時間を僕のために使ってくれている」と感謝しきり。「いい報告がしたい。全力で行きます」。結果を出すことが何よりの恩返し。最終決戦に持てる力を全て注ぎ込む。