ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦 第36回瀬戸の若鷲決定戦」は13日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 砂長知輝(25=埼玉)は9R、コンマ12のスタートから一気に逃走し、5位で予選クリア。「上積みはできた。ターン回りから直線にかけてのつながりが良くなったし、パワーを引き出せてきた。もう少し上積みもできそう」とコンビを組む37号機の動きも力強い。

 気力も同時に上昇中。「直近はメンタルと自分のレース内容が合わない時があった。今節の途中も迷いがあったけど、4日目のイン戦は楽しく走れた。この競技はメンタルスポーツ。ルーキー同士でアドバイスを出し合いヒントをもらったし、引き出しを増やす節にもなった」と充実の表情だ。

 2025年前期ではA2降格も2025年後期はA1復帰。「A2に戻らないようにするのは、まず最低ライン。A1に見合うような人間になりたい」とキッパリ。最高ランクの誇りを胸に優出切符をつかむ。