ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦 第36回瀬戸の若鷲決定戦」は12日、予選3日目が行われた。
藤森拓海(20=福岡)は6R、2コースから差して2番手争い。道中、砂長知輝の追撃を振り切って2着を確保した。「先輩の竹下大樹さんにアドバイスをもらってペラを叩いたら、直線は悪くなくなった。出足、回り足も悪くなくて、バランスが取れた」と機力底上げにも成功した。
ここまで1着はないが、2着2本3着2本のオール3連対。得点率6位タイと初の予選突破も目前だ。「ずっと準優には乗りたいと思っていた。今節はチャンスがきた」と目を輝かせている。
小学校から高校まで野球に打ち込んだ元球児とあって「野球をやっていた時は、守るより打つ方が好きだった。レースでホームランを狙うと事故につながるから、左中間にツーベースを打てるように、気負わず頑張りたい」。水面でもシュアな〝打撃〟を披露する。












