ボートレースびわこのGⅡ「第7回全国ボートレース甲子園」は11日、4日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。

 吉田拡郎(43=岡山)は得点率6・00、17位タイで臨んだ予選最終日、3Rに2号艇で出走。6号艇・西島義則が前づけに動き、2コース進入。吉田は3コースのカドを選択し、ダッシュを効かせて内2艇をまくり、そのままゴール。得点率6・67、9位で予選をクリアした。

 まくって勝利したものの「足併せで深谷選手に伸びられたし、伸びは大したことない」と相棒の50号機は威張れる足ではない。それでも「最初から乗りやすさはある」とレースしやすい舟足にはなっている。また、準優勝戦に向けて「伸びのスパイスも考えたい」と伸びに特化した調整も示唆した。

 2023年、24年と2年連続で特別戦Vを果たしているが、今年に入ってから優出は1回と成績は振るわない。流れを変えるべく、まずは優出を決める。