社会学者の古市憲寿氏(40)が5日、自身のXを更新。元タレント中居正広氏の代理人の新たな声明について言及した。
中居氏と元フジテレビアナウンサーの女性をめぐる一連の騒動では、フジテレビが設置した第三者委員会が「性暴力」を認定。中居氏は代理人を通じて、再三にわたり調査結果に異を唱えてきたが、6月3日を最後にフジ側は「(今後のやりとりは)差し控えさせていただくこととします」と通達していた。
この日も、「性暴力」認定に対し改めて厳重抗議した。古市氏は、中居氏側が新たに説明要求した2点に注目。「第三者委員会による『パワハラ』があり、それが理由で辞任した委員がいるのではないか」「『A&S』なる謎の組織・個人(たまたまフジテレビ新役員の所属する法律事務所の略称と同一)への情報漏洩の疑い」と要約すると、「攻めた内容だと思います」と話した。
声明について「守秘義務範囲の誤認に加えて、上記の2点の疑惑については『事実無根』でもいいので、第三者委員会は何らかの回答をすべきだし、メディアにも取材をして欲しいと思います」と語ると「本当ならば、第三者委員会という制度自体の信頼性を失わせるような間違いなので」と指摘した。












