再結成した英国の国民的バンド・オアシスのヴォーカリスト、リアム・ギャラガーがSNSの投稿で人種差別用語を使用したことについて謝罪した。英紙インディペンデントが先日、報じた。
リアムは1日に自身のXを更新。前日に東アジア系の人々を揶揄する「Ching Chong(チン・チョン)」という差別的な表現を使った投稿について謝罪文を投稿した。
リアムは「以前の投稿で不快な思いをさせてしまっていたら、申し訳ない。そんなつもりはなかった。俺はみんなのことを愛しているし、差別などしないことをわかってほしい。平和と愛を込めて。LGより」とつづっており、問題の投稿は削除された。
この投稿は炎上し、Xではファンからの「リアム、それは言ってはいけないよ」とコメントには、リアムは「なぜだ?」と返した。別のユーザーが「それは人種差別だからだよ」と指摘すると、リアムは「落ち着けよ」と応じていた。
英国の国民的バンドとして世界中から熱狂的支持を受けていたオアシスは2009年に解散。昨年に奇跡の再結成を果たし、約16年ぶりのワールドツアーが、くしくも英国時間7月4日にウェールズでスタートする直前の騒動となった。ツアーはその後、英国、米国、カナダ、韓国、日本、メキシコでの公演も発表しており、11月23日のブラジル公演でフィナーレを迎える。10月21日には韓国公演も決まっているだけに、今回の差別発言は韓国でも波紋を呼びそうだ。












