米アマゾン創業者で大富豪のジェフ・ベゾス氏と元ジャーナリストのローレン・サンチェス氏の72億円かけたとされる超豪華結婚式が行われたが、女優シャーリーズ・セロンがその結婚式を批判した。米誌ハリウッド・リポーターが29日、報じた。

 ベゾス氏が26~28日の3日間、ベネチアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島で挙式を行った。レオナルド・ディカプリオやカーダシアン姉妹、イヴァンカ・トランプ氏など豪華セレブが列席した。

 そこに出席していないセロンは28日、シャーリーズ・セロン・アフリカ・アウトリーチ・プロジェクトの第5回ブロックパーティーを主催し、母国南アフリカの若者の健康と安全を支援するCTAOPへの資金集めとして、「ベゾスの結婚式に招待されなかったのは私たちだけかもしれないわ。でも大丈夫よ。彼らは最低だけど、私たちはクールだから」と真顔で語った。

 そして、参加者に対し「特に世界が燃え盛っているように感じるこの時に、時間を割いてこの活動に参加してくれたことに感謝の意を表しました。実際、世界は燃え盛っています。ここロサンゼルスでも、アメリカでも、そして世界中で、私たちは急速に後退しています。移民政策は犯罪者ではなく、家族の生活を破壊してきました。女性の権利は日々縮小し、クィアやトランスジェンダーの人々の人生はますます奪われ、ジェンダーに基づく暴力は増加しています。これは単なる政策の問題ではなく、個人的な問題です」と述べ、トランプ政権を非難した。

 参加者が拍手する中、彼女は「ええ、くたばれ」と付け加えた。