タレントのビビアン・スーが10日、大阪・関西万博(夢洲)のTECH WORLDパビリオンを訪問した。
同パビリオンは、玉山デジタルテック株式会社が出展した民間パビリオン。台湾の名産であるランの花やICチップを解説する展示などを見学できる。この日は約2か月間で26万人が来館したことを記念し、ビビアンと俳優のディーン・フジオカがスペシャルゲストとして来館した。
ベージュのポンチョをはおり、手首に入館の際に来場客全員に配布されるスマートブレスレットを付けて現れたビビアンは、フジオカと玉山デジタルテック名誉会長・黄志芳氏の3人で館内を見学した。
スタッフに誘導され、エントランスから「ライフ劇場」のパフォーマンスを見学した。1階フロアに設置されたタブレット端末に映し出された蝶の画像を指でスライドし、大きな円柱型の電子スクリーンに蝶を移動させたビビアンは「わあ!」と感嘆の声をあげた。
エレベーターで2階へ移動し「ネイチャー劇場:六感の旅」で映像展示や台湾産のランの花を観賞し、台湾の技術力や美しいランの花に感じ入っていた。
見学後に黄氏からランの花が描かれた皿をプレゼントされた。それを見て他界した父を思い出したビビアンは「生前、父が好きだった花がランだった。(ビビアンの)母の名前に蘭の字が入っていて、そのため父はランが好きで、生活が大変だった時もランの花に欠かさず水をやっていた」と懐かしんでいた。












