ボートレースびわこの「大阪スポーツ杯 第30回におの湖賞」が4日に開幕する。田中信一郎、石渡鉄兵ら実績あるベテランに、地元ホープの中島秀治ら若手軍団が挑む。さらに女子レーサーも参戦し、まさに「だれもが躍動するスポーツ」を象徴するシリーズとなる。この白熱バトルのみどころを紹介するのは、夏に向けて元気倍増中の〝ボートレースの女神〟福留光帆(21)だ。
【舟は帆まかせ帆は風まかせ】みなさん、こんにちは! 福留光帆です。
5月は親友と沖縄旅行に行って、いろいろなお仕事をさせていただき、とても充実した1か月でした。めちゃご機嫌です。6月も素敵な1か月になるといいな。大好きな夏が近づいてきてワクワクが止まりません!
さて、今回は「大阪スポーツ杯 第30回におの湖賞」の見どころを紹介します。その前に、みなさん「におの湖」って、どういう意味かご存じですか? 調べましたよ(笑い)。まず、読み方は「におのうみ」です。琵琶湖の大昔の呼び方で、平安時代の書物によく出てくるそうです。「鳰の海」と書かれていて鳰はカイツブリ。琵琶湖を代表する鳥で滋賀県の県の鳥にも指定されています。ふぅ~。
さあ、ボートレースの話をしましょう! あ、メグルさんがいるじゃないですか! 三重支部の坂口周選手です。実は忘れることができない坂口選手のレースがあるんです。
2022年3月8日、若松ボートのGⅠ全日本覇者決定戦開設69周年記念競走2日目10Rで、坂口選手は6号艇ながら5コース発進。1号艇の松井繁選手と2号艇の磯部誠選手が競り合って外に流れると、坂口選手は最内を差してバックでグイグイ伸びてトップ争いに参戦。2Mも先に回って1着となりました。
何と、この時の配当が3連単6―3―5で29万6070円です。100円が29万円以上になるってすごくないですか。当時の私はまだ舟券を買えなかったので、レースを見て楽しんでいましたが「GⅠでもこんなに高い配当が出るんだ」って驚いたのを覚えています。
坂口選手は私のホームプールの尼崎でもよく走っていて、いつも安定して舟券に絡んでくれるので、すごく信頼感があります。外枠でも結構、3着以内に食い込んでくるイメージがあります。2020年3月の平和島クラシックや同年12月の平和島グランプリシリーズで優出と、SGで活躍した実績もあります。2010年2月には住之江GⅠ53周年記念で優勝しているんですよね。
今大会も優勝候補となる田中信一郎選手や石渡鉄兵選手とともに、シリーズを盛り上げてくれると思います。
今回は女子レーサーも参戦しています。A級は山下夏鈴選手、上田紗奈選手、野田彩加選手。実は先日、あるロケで一緒になった土屋実沙希選手も出場していますね。土屋選手はとてもしっかりして、落ち着いた人という印象でした。レーススタイルも強気に握るタイプではなく的確に差し、まくり差しを決めてくるタイプ。枠に関係なく、上位に食い込んでくることができる選手というイメージですよね。今はB級ですけど、A級が続いていた時期もありましたし、地力自体はある、と思うので期待したいますね。
びわこボートは私の地元・尼崎と同じ関西圏のレース場ですが、舟券攻略という面では難しい場ですよね。尼崎、住之江はインが強いから、イン中心の舟券作戦でいけるんですけど、びわこはそこまでイン勝率も高くないし、水面もうねりがあって難しいという話もよく聞きます。
でも、今年の1月にラランドのニシダさんとトークショーに行きましたけど、お客さんはめっちゃ温かかったですよね。あとはスタンドから見る景色がめっちゃきれい。奥に琵琶湖が広がって大きな観光船も走っています。レースの合間には思わず景色を見入ってしまいます。
あとはボートレースではないんですけど、琵琶湖にはいろんなアクティビティーを楽しめる施設があると聞いています。この前の沖縄旅行でも、シュノーケリングやバナナボートといったマリンスポーツを満喫してきました。海やプールで遊ぶのが大好きなので、今度は琵琶湖でもアクティビティーに挑戦してみたいと思います!













