フリーアナウンサーの有働由美子が30日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。タレント・梅宮アンナが再婚したニュースについてトークした。

 梅宮は27日、自身のインスタグラムでアートディレクターの世継恭規(よつぎ・やすのり)氏と再婚したと発表。一部報道によると、2人は共通の知人を介して今月14日に初めて会ったそうで、出会ってわずか10日後の同23日に婚姻届を提出するという〝スピード婚〟が話題になっている。

 有働は「梅宮アンナさんが出会って10日でスピード婚っていうね。20代はどういう感じですか?」とアシスタントの熊谷実帆アナに質問。

 熊谷アナが「ビックリしましたけど…」と返すと、有働は「ザックリまとめると、私が上だけど同世代だからさ、最初、『うわ! 偉いな』っていう。『この年になって、ちゃんとそこに踏み込むの偉いな』ぐらいの感じだったんですよ」と振り返った。

 続いて「というのはさ、このご時世さ、なんかトラブルのありそうなことは全部排除するっていう(傾向になる)。私もよくないんですけど、恋愛もこの年になるとさ、リスクの方が大きいと思っちゃうんですよ。(実際は)そうじゃないと思うんですよ。でも、そのドキドキとか忘れてるから」と56歳の自身の心境を説明。

 さらに具体例として「『相手が変な人だった場合』とかさ、『うまくいかなかったときの、自分の心の傷』とかさ、なんならすごい年下だったら『私がおごったり、全部尽くした上で逃げられるパターンあるから』とか。年上の人にご飯食べに行こうって言われても、『これ、老後の面倒を私だったらみるんじゃないか?と思ってるんじゃないか?』とか、年下だったら『ヒモになりたいんじゃないか?』とか、勝手に防御線を張っちゃうんです」と、若いころとは違って多くの逡巡があると語った。

 その上で「梅宮アンナさんが新しい生活を誰かと一緒にするっていうのって、互いに惹か合う何かがないとダメじゃない。それを考えてね、『見習わなきゃ』って思っちゃったわ」と素直な感想を吐露していた。