アイドルグループ仮面女子の猪狩ともかが22日「X」(旧ツイッター)を更新。外国人が母国の運転免許を日本の免許に切り替えられる“外国免許切替(外免切替)”の見直しについて、持論をつづった。
埼玉県・三郷市で14日に外免切替で免許を得た中国人男性が小学生4人を負傷させたひき逃げ事件が発生。容疑者は飲酒していたと見られ、県警は道交法違反と自動車運転処罰違反容疑で送検した。
この事件をキッカケに外免切替の問題点が注目された。外免切替は「赤信号でも進んでいい」「横断歩道で人が歩行中、進んで良いか」など、〇×式の簡単な試験が出題され、10問中7問以上正解で合格となる。しかし、あまりにも簡単すぎる、と問題視する声が続出している。
この問題について21日、立憲民主党の小熊慎司衆院議員は衆院外務委員会で「(相手国の)社会的、文化的背景も考慮に入れたら何らかの考慮が必要」としながら「中国に対して止めた方がいい」と問題提起し、三郷の事件については「技能や知識の問題ではなく生き方の問題だ。人柄や国柄は試験では測れない」なとと語った。
また警視庁の担当者は「日本の制度を見直した場合、日本人の海外での外免切替に影響が生じる恐れもある」と述べている。
猪狩はこの経緯を報じる記事を引用した上で「それで外国人が日本の交通ルールをより理解して、安全に運転してくれるなら良いと思います」と、見直しで安全性が高まるならば検討すべき…という見解を示している。
外免切替は試験が簡単な上に、住民票がない外国人も制度上、ホテルの住所などでも免許が取れることが問題視されている。












