ボートレース蒲郡の「グルーンがまごおり開設記念 蒲郡市長杯」は17日、準優勝戦が行われた。
渡辺雄一郎(39=大阪)は10R、2コースから差すと、3コースから握って回った浜本裕己との接戦を制し、最後は逃げる新田雄史を猛追して2着でゴール。優出切符を手にした。
「優出できて良かったです。足は3番の浜本選手とか、藤原碧生君とか、いい人と比べると差がありますね。でも、ペラをやって伸びは普通より少しいいくらいにはなったし、全体的に悪くないと思っています」と相棒14号機の仕上がりはまずまずだ。
当地は2005年1月、デビュー初優勝を飾った思い出の水面。「20年も前ですか。当時はデーゲームでしたよね」と遠い目をして振り返った。当地2回目のVは15年11月。さらに10年後の今年、まさに3回目達成の周期が訪れている。
「スムーズさがあるので戦えると思います。うまいこと展開突くのは得意なので、こっそり狙います」。虎視眈々と照準を合わせている。












