ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第4戦 Hayashikane杯」は13日、優勝戦が行われ、2号艇の広中智紗衣が差して1着。昨年3月の津男女W優勝戦以来1年2か月ぶり9回目の優勝を飾った。
枠なり3対3。滝川真由子、広中、野田部宏子の内3艇は揃ってコンマ08の踏み込み。3艇ほぼ横一線のスリット隊形から滝川が先マイしたが、ややターンマークを外したところを広中が的確に差し、バック並走に持ち込む。2M先に回って抜け出しを図るも、滝川も渾身差しで追いすがる。ホームでは艇を並びかける場面もあったが、広中が振り切って勝負を決めた。
1年2か月ぶりのVに「メッチャうれしい!」と満面の笑み。ただ、滝川の粘りもあっただけに「1Mは落ち着いて差せたと思います。でも、優勝を確信したのは2周1Mくらいかな」とレースを振り返った。
初日ドリーム戦で5着も、これ以外の7走は全て1着とほぼ完璧な内容のV。「楽しいシリーズだったと思います」とニッコリ。今後に向けて「10回目の優勝を目指します」と意気込みを明かした。












