TBS系の情報番組「ゴゴスマ」で13日、元タレントの中居正広氏の代理人弁護士がフジテレビの第三者委員会の調査報告書に反論したことを取り上げた。
フジの第三者委員会は、3月31日に公表した調査報告書で、中居氏の女性Aさんに対する行為を「性暴力」と認定したが、中居氏側は「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした」などと反論。第三者委に性暴力を認定した証拠の開示請求をするとした。
さらに中居氏が守秘義務解除に応じなかったとしていることに対しては、中居氏が当初、守秘義務解除を提案していたと反論している。
元衆院議員でコメンテーターの金子恵美氏は「今回の反論の中に『中立性、公正性を欠いた報告書である』というふうに言っていますけれども、それはあくまで事実認定においての中立性、公正性を欠いたもの」と指摘。
そのうえで「忘れちゃいけないのは報告書という一つの結論が出て、この間フジテレビという会社が経営改善をしたりですね、経営幹部が変わったり新しい動きが出てきたりっていう。そこにおいては私は誰にも忖度なく、非常に公正に中立にやってきたものだというふうに私自身は整理している」と話した。
さらに「ただ言われてみれば、中居氏個人に関しては弁明がない中で話がどんどん進んでいって。中居氏は何も言わないのかな、意志を示さないのかなと思っていたところで、今ここに来て、遅くなったとしても主張したいことがあるということで反論されるのは、私は一つの権利としてあるべきだと思う」と中居氏には一定の理解を示した。
ただ「事実認定のところで中居氏が感じているところ、違和感があるとしても、いま現時点でも被害者がいるという現実は変わらないと思う」とも指摘。そのため「これからいろんな情報とか事実とか。証拠を開示するにあたっても、非常にそこは慎重に話を進めていってほしいというか、いくべきではないかなと思いました」と話した。












