フリーアナウンサーの有働由美子が9日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。来春をもっての活動終了を発表した5人組アイドルグループ「嵐」との思い出を語った。
有働は「『news zero』のとき、櫻井翔さんと番組やらせてもらってて、当時の嵐の〝活動休止〟の発表があったから、その日に翔くんとキャスターとキャスターで向かい合って聞くっていう(ことがあった)」と回想。
その時、活動再開について質問したが「生放送だから失言があってもそのまま流れるじゃないですか。でも櫻井さんが『何でも聞いてください。僕は答える義務がある』っておっしゃられてたので、その時に『ある』っておっしゃられてて。今回〝活動終了〟じゃないですか。その前に来年コンサートされて、ちゃんとファンの皆さんに言うというので、『ちゃんと約束を守るグループだよなあ』という思いでいたんです」としみじみ語った。
2012~14年には、ともに「紅白歌合戦」の司会を務めたが「すごい忙しい最中で、紅白の司会ってやることがいっぱいあるし、嵐の場合は一緒にディズニーを踊ったりコーナー企画があるから、本当にていねいに練習も重ねてらした」と証言。
続いて「5人で司会されるから、歌の前説とかで割り振ることがあるのね。あの時『故郷』を歌ってて、東日本大震災の映像とで、ぴったりコメントが合うようにしてたのに、それがちょっとズレたんですよ」と振り返った。
もし自分がそうなったらパニックになるとし「普通は演者はズレたって分かんないんですよ。自分のセリフを言うことに集中するから。でも、松本潤さんが『今ズレたよね? どうでした見てて』っておっしゃって、すごっ!と。(司会として)全体見てて、小さなズレでそれ感じたうえで『どうでした?』って。ああいうの切り替えられない」と舌を巻いたという。
その上で「ちょっとちょっと紅白の司会とか(嵐の15周年の)ドキュメンタリーのナレーションとか、news zeroはもちろんなんですけど、なんか普通にただ『はいはい』っていうお仕事で終わらない思い出がいっぱいある」と嵐との関係を表現。
今後について「きっとここから上げてくるの大変だと思うんですよ。コンサートをちゃんと『嵐』の形でやるのってさ。休止をされてる間のブランクもあるはあるじゃないですか。そこから上げてきてどんなコンサートをするのか楽しみでございますけどね」と期待をかけた。












