元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が3日、インスタグラムを更新。現在の体調に言及した。
渡邊は昨年8月にフジを退社。同年10月からフリーで活動開始し、体調不良の一因はPTSD(心的外傷後ストレス障害)だったことを告白した。現在、ユーチューブ番組のMCを務めている。
この日は「先週PE(持続エクスポージャー)のフォローアップで、症状評価尺度のチェックをしました。(とっても平たくいうと、ストレスの数値化みたいな感じ。臨床心理士さんのいるカウンセリングルームでやりました)」と告白し「すると、一年前に測定したトラウマによるストレスの度合いより、今のトラウマによる二次被害のストレスの方が数値が大きいという結果に」と報告。続けて「これまで、『トラウマの方がよっぽど辛かったから今は何があっても全然平気!』と思っていたけど、本当はそうじゃなかったのかな、痛みを感じないようにしてきただけで心はちゃんと傷ついていたんだな、と自分の弱さと脆さを認識しました」と心境をつづった。
また「それからというもの、毎日身体がズーンと重くて、毎晩悪夢でうなされるし、無意識で身体中を引っ掻いてしまったり、『殺される』など激しい寝言をいったり、現実か夢なのかわからない状態がまた始まりました」と明かし「この2年間で何度かあった症状だから、それなりに付き合っていく方法はわかっているのに、今は結構ギリギリな状態です」と吐露。
自身の経験を踏まえ「何度も書いてお話ししているように、PTSDに完治はないと思っています」とした。
最後に「毎日大量の誹謗中傷コメントや殺害予告が送られてくるのですが(私宛だけでなく、家族や仕事先にも)、日常生活の妨げになるので、お控えいただければ幸いです」と呼びかけた。












