ボートレース桐生のプレミアムGⅠ「第26回マスターズチャンピオン」は24日、予選3日目が行われた。

 坪井康晴(47=静岡)は3日目9Rのイン戦、1Mでは少しターンが膨れたが、バックで迫る2号艇の市橋卓士を突き放し先頭でゴールを駆け抜けた。

 初日2、3着発進も2日目5着と崩れた。イン戦をしっかりモノにしてリズムを立て直すとともに予選最終日に望みをつないだ。

 タッグを組む23号機は前節の優出エンジン。「握って回って飛んだ割に舟は返ってきてくれて、まずまず。3日目はバランスが取れていて回り足とかは悪くなかったんじゃないかな。レース足はいいですよ」と日に日に感触も上向いている。

 3日目終了時点で得点率7位タイで予選最終日は2R6号艇、7R3号艇と大外枠が残っている。「競れる足にはなってきたんじゃないかな。展開を突けるようにしたい」。まずは粘り強い走りで上位着に食い込み、予選突破を狙う。